シンピストの使い方は、洗顔やクレンジングでお肌の汚れを落とした後の乾いたお肌に塗るだけです。
お顔全体に塗って滑らなくなったらハンドプレスしてお肌に浸透させるのがポイント!
使うタイミングは朝夕の1日2回。
目元や口ことなどシワが気になる部分には重ね付けがおすすめです。
真皮にまで届いてコラーゲンの生成を促し、シミの元のメラニンを抑制してくれるナイアシンアミノが配合されている医薬部外品『シンピスト』。
この記事では、シンピストの使い方を詳しくご紹介しています。
真皮ケアオールインワン『シンピスト』の公式サイトはこちら
↓↓
『シンピスト』公式サイト
シンピストの基本的な使い方
シンピストを使うタイミングは1日2回、朝と夜に使用します。
Step1 洗顔でお肌の汚れを落とし、水分を拭き取ります。
お肌は乾かし
Step2 付属のスパチュラでジェルを取り、手のひらにのせます。
ジェルの量はスパチュラには線が付いているの線の部分までとわかりやすくなっていますよ。
Step3 両手を合わせてジェルを伸ばすように温めます。
手の中で温めることで肌になじみやすくなります。
Step4 柔らかくなったジェルをお顔の中心から外側に向かって軽く引き上げながらお顔全体になじませます。
①顔の上半分(頬〜目元)はお顔の中心から外側に向かってななめ上に引き上げるようにやさしくなじませます。
②顔の下半分(口元〜フェイスライン)は口元から外側に向かって、ななめ上に引き上げるようにやさしくなじませます。
③額は下から上へ、目の上から生え際付近へ向かって垂直やさしくなじませます。
Step5 水っぽさがなくなり、指がすべりにくくなったら手のひらで顔全体を包み込むように温めましょう。
手のひらで温めることで、薬用有効成分ナイアシンアミドが真皮層へ浸透するよう促します。
Step6 気になる部分に重ね付けします。
気になる部分への重ね付けのケア方法については、次に詳しくご紹介しますね。
気になる部分のスポットケア方法
ほうれい線や目じりのしわ、眉間の縦ジワなど気になる時は、重ね塗りケアがおすすめです。
部分ケアの使い方
目じりのシワに使う方法
片手でこめかみを少し持ち上げる感じで引き上げます。
反対の手の薬指を使って、目じりから耳の方向へ、やさしくシワに対して垂直に細かく往復させるようになじませます。
ほうれい線のケアに使う方法
片手で頬を持ち上げるように引き上げます。
反対の手の薬指で、鼻の横からあごに向かって、シワに対して垂直に細かく往復するようになじませます。
眉間のたてジワに使う方法
縦ジワを伸ばすようにおでこをこめかみの方向に向かって軽く引っ張り、眉間を横に広げます。
反対の手の薬指を使い、鼻の付け根あたりからおでこに向かって、シワに対して垂直に細かく往復するようになじませます。
ネックケアに使う方法
少し上向きかげんで、シワに対して垂直になじませます。
いつものスキンケアにプラスワンするタイミング
シンピストは1つで8役のオールインワンジェルです。
でもいつものスキンケアにプラスして使いたいという場合にも使うことはできます。
使うタイミングは、化粧水→美容液→シンピスト→乳液→クリームの順番になります。
美容液は種類にもよりますが、化粧水の次に使うタイプならシンピストの前に使いましょう。
まとめ
シンピストの基本的な使い方をまとめると、
・毎日朝夕、1日2回に使用する。
・乾いたお肌に顔の内側から外へ向かって塗る。
・ジェルのすべりが悪くなったらハンドプレスする。
・気になる部分には重ね付けする。
シワケア・シミ予防に効果のあると言われるナイアシンアミドを真皮までしっかり届くことが大事です。
シンピストの使い方しっかり覚えて、ふっくらお肌を目指しましょう。
真皮ケアオールインワン『シンピスト』の公式サイトはこちら
↓↓
『シンピスト』公式サイト